多重債務でも借りれる?

クレジットカードや他社のカードローンを複数申し込みしていたり借入限度額を超えてしまうような多重債務ではもしお金が借りたいと思っても、これ以上のカードローン申し込みは受け付けてもらえず又審査も通らないでしょう。

多重債務者がお金を借りる方法

2018年11月06日 14時03分

  1. 銀行カードローンから先に申し込みをした方が良い
  2. 多重債務者が安全にお金を借りる方法
  3. 法律と異動情報 多重債務だけが審査落ちではない
  4. 多重債務に最適なまとめローンを借りる
  5. 多重債務者は中小消費者金融が借りれる可能性が大きい
 
 

銀行カードローンから先に申し込みをした方が良い

多重債務でも審査に通ればカードローンの契約ができます。2社以上の借入で多重債務者です。
また、大手消費者金融と銀行カードローンで1社ずつの借入している方では、大手消費者金融での2社目の申込で何の問題もない場合があります。
 

審査で問題になること

カードローン審査では、はっきり言って借入件数よりも借入額が審査のポイントになります。
審査では返済能力が審査通過の基準となる場合が多いです。
ですから、現在2社の借入でそれぞれ1万円程度の借入額だとすると、3社目はスムーズに借りれます。

ところが、1社で多額の借入では2社目の審査が通らない。
1万円と言うのは少なすぎの極端な例ですが、大手消費者金融では3社までは、返済能力に応じて審査が決まると言っても良いでしょう。
 

 

返済能力とは?

大きなポイントは、年収と総量規制です。
総量規制とは、年収3分の一の貸金業法範囲内の限度額です。
銀行カードローン以外の借入で適用され、消費者金融の新規キャッシング、クレジットカードのキャッシング枠の合計借り入れ金額です。融資をどれだけ受けていて、総量規制範囲の余裕がどの程度あるかが、カードローン審査では重要です。

銀行カードローンの借り入れは総量規制対象外であり、大手消費者金融1社、銀行カードローン1つの場合は、多重債務が比較的簡単になると判断しても良いのです。返済額も関係していますが、審査借入額が大きなカギを握ります。
 

多重債務でも

借入額が少ないほど、多重債務の可能性が出ますが、大手消費者金融では最大3件です。
その上、返済能力を審査されることで、融資額も決まります。
貸金業法の総量規制は年収3分の一です。

300万円の年収では100万円の消費者金融の借り入れができます。
1社目で10万円借りたとして、2社目では90万円が限度額になりますが、正確には、2社合わせて90万円と言う計算です。ですから、1社目10万、2社目で90万円のキャッシングをした場合、もう借り入れができないことになります。

これは、大手消費者金融だけではなく、中小消費者金融、クレジットカードのキャッシングもできないです。
しかし、銀行カードローンだけは、借り入れは可能ですが、審査に通るかどうかは微妙です。
 

銀行カードローンの借り入れがある時

銀行カードローンは貸金業法のキャッシングではないので、銀行法の限度額です。
総量規制以上とはされています。銀行カードローンで10万円借りたとして、大手消費者金融で申し込みをすると、年収3分の一の総量規制の限度額になります。

銀行カードローンと大手消費者金融の多重債務と言うことになりますが、この場合大手消費者金融単独よりも多くのキャッシングができる計算になります。銀行カードローンの方が審査が厳しいですから、多く借りたい時には、銀行カードローンからの申し込みが最適です。すべて個人信用情報機関で金融事故がない場合の話しですが。
 
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多重債務者が安全にお金を借りる方法

多重債務者の審査は、借入件数の多さと借入額の内容で決まります。
当然のことですが、少なければ少ないほど良いです。
大手消費者金融で言うと、借入件数は3件で総量規制範囲内だと借りれると言いますが。
 

実際のカードローン審査

大手消費者金融では3件までは借りれるからと言って、すべての申込者が3件びっちりと借り入れができるわけではないです。既に2件の借入件数で申込をしているのですが、カードローン審査では、借入状況や返済金額などを審査します。

大手消費者金融ではコンピュータースコアリングシステムを使い、全てのデータを数値化をします。
申込情報の会社員とか年齢などの属性も数値化して総合的に審査をします。

その時に、融資額と返済のバランスをコンピューターで診断をすることから、3件目の審査では返済が危険となると、審査に通らない場合があります。総量規制範囲内だとしても、現在の返済負担が大きいなどの理由が審査落ちの原因です。

大手消費者金融の審査落ちでは、当社の規定によりという説明しか受けられないので、どうして借り入れができないかを正確に知ることはできないです。ただ、大手消費者金融の限界借入件数である3件目の多重債務の申込みでは、2件目の申込みよりはとても厳しいという判断をしておくことです。要するに審査落ちの可能性が高いです。
 

 

3件目の申込みは中小消費者金融へ

カードローン会社では借りられない。
大手消費者金融のことですが、この時に他の大手消費者金融にすぐに申込みをすることはしないでください。
続けて審査落ちが大手消費者金融で審査されると、申し込みブラックになってしまいます。

しかし、一度3件目の大手消費者金融の審査落ち直後の中小消費者金融の申し込みが妥当です。
中小消費者金融とは、ネームバリューこそないのですが、大手消費者金融同様の正規の金融業者です。
フクホー、アロー、セントラル、キャネットなどの全国で中小消費者金融、街金とされる中小消費者金融があります。現在インターネット申し込みもでき、全国対応の金融業者も少なくないです。

ここでは、大手消費者金融とは違う審査基準があり、平均して甘い審査、緩い審査です。
ですから、大手消費者金融で借りられないとしても、中小消費者金融ではすぐに借りれる方が多いです。
あまり知られていないのですが、中小消費者金融はブラック対応という言い方で、債務整理者などでも借りれるとの口コミが多いです。

そうではなく、2社の大手消費者金融の多重債務者で、総量規制範囲内で、返済トラブルもなし。
金融事故者でもないけれど、大手消費者金融でのカードローンは困難?という方でも中小消費者金融では借りれるケースが多いです。貸金業法の中小消費者金融ですが、ブラックではない方の申し込みは歓迎されます。
 

大手消費者金融より中小消費者金融

はっきりそういう方も多いです。多重債務はたまたまなってしまった。
つい借りすぎて、大手消費者金融の審査を行わないで、中小消費者金融での借り入れ緩い審査で総量規制に引っかからない程度で甘いキャッシングをしている方も少なくないです。

多少金利が高いですが、金融庁登録の正規の貸金業者ですから、間違いはないです。
中小消費者金融はネームバリューはないですが、決して闇金ではないので安心してください。
 
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法律と異動情報 多重債務だけが審査落ちではない

個人でお金を借りるための法律は貸金業法と銀行法です。
消費者金融カードローン、クレジットカードのキャッシングは貸金業法、銀行カードローンは銀行法です。
それぞれに違う法律ですが、共通しているのは、個人信用情報機関で結ばれていることです。
要するに、互いに個人情報の確認ができ、借り入れ状況は共有しています。

ただし、厳密には、貸金業法には総量規制があるけれど、銀行法にはない。
即日融資ができる貸金業法に対して、銀行法では即日融資ができないなどの違いもあります。
ちなみに総量規制とは、貸金業法が定める限度額であり、年収3分の一と言う決まりです。
 

審査で決まる

多重債務者がお金を借りたい。
消費者金融にしても銀行カードローンにしても、審査があります。
現在、住宅ローンがある、クレジットカードでショッピングをしている。
それは審査に響くか?というと、使用している部分では関係はないです。

ただし、返済が延滞と遅滞している場合は、何らかの影響があります。
個人信用情報機関では、それぞれの限度額では追求はしないですが、返済できていないことには、とても敏感です。返済日に入金がないと、個人信用情報機関では異動情報が尽きます。

これは、貸金業法も銀行法もすべての借り入れの法律にも共通した金融事故です。
ですから、目的ローンが有るだけでは審査は直接影響はないものの、支払いをしていないことについては、全てのキャッシングの審査落ちの原因になります。
 

 

多重債務者でも同じ

多重債務者は、個人信用情報機関での借り入れ記録があります。
消費者金融では限度額である総量規制範囲内がチェックされます。
銀行カードローンでは、どこまでの借り入れで返済能力があるか、年収から比較をします。
その時に多重債務であることは念頭に入れつつ、返済状況は細かくチェックされることになります。
1度も延滞も遅滞もなく、他の返済にも間違いがない、異動情報がないことが、最低の審査基準になります。

最近良く聞かれる異動情報は、スマホの機種代金です。
スマホを新しくした時に、支払いを電話料金と支払う方が多いです。
電話料金は遅れたとしても通話ができる余裕期間がありますが、機種代の返済遅れは、異動情報がつきます。
その異動情報があることで、多重債務以外の原因で、借りられない場合があります。
多重債務だけではない審査落ちの原因が異動情報と言う意外な盲点があることを確認してください。
 

異動情報は他にもある

任意整理や自己破産などの債務整理、総量規制以上の借り入れも異動情報になります。
しかし、そうしたことは自覚のあることですが、他の返済がたまたま遅れたりすることで借りられない事態になることがあります。そうしたことに気をつけることで、多重債務でもカードローン審査に通ることがあります。

大手消費者金融では3社程度が借りれる予定になっていますが、借り入れ額は年収3分の一の総量規制であることはお忘れなく。
 
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多重債務に最適なまとめローンを借りる

カードローン返済は多重債務になるほど大変です。
1社でまとまった金額の借り入れをした場合は、いくらか金利が低いことでしょう。ところが、多重債務で比較的少ない金額の借り入れをしていると、高い金利で多重債務になっていることがあります。
 

大手消費者金融の例では

50万円以下の借り入れでは、17%台のカードローンになっていることが多いです。
それが2社の多重債務。ところが1社で100万円の借り入れでは、利息制限法で15%の金利に下がります。
これは借り入れが多くなるほど金利が下る事になっています。

そこで、多重債務には、まとめローンの提案ができます。
大手消費者金融でも銀行カードローンでもある商品ですが、借り入れしたい商品が多重債務者でもう1件ではなく、多重債務分だけの借り入れをします。多重債務を完済して、1つのまとめローンとして借り入れをする方法です。

これで、カードローン返済は1つになり、金利も2つの多重債務よりも低くなるという計算になります。
多重債務者が新たなキャッシングということではなく、返済専用のまとめローンにすることで、金利が楽になります。
 

 

借り入れが多いほど得をする

100万円以上の借り入れでは15%以上の金利にはならない。
ということは、借り入れが多いほど低金利になる計算です。
まとめローンの審査については、融資額が大きいほど審査は厳しいとされています。

貸金業法では、総量規制対象外の商品として、年収3分の一以上のまとめローンも認められています。
金融業者としては、まとまった金額の契約ですが、多重債務者でも安定した収入だったり、個人信用情報機関の金融事故がない方では、かえって歓迎する場合も多いです。思い切って、多重債務者でのまとめローンの申し込みはおすすめです。
 

まとめローンで気をつけたいこと

多重債務者の悩みを解決。
低金利でのまとめローンの提供ですが、本当に完済ができる範囲内であればお得です。
まとめローンにすることで、個人信用情報機関では総量規制以上の借り入れですが、普通に返済するよりも低金利です。

また、返済額も調整することで、新しい契約で返済額も小さくすることができます。
借り換えの要領ですが、まとまった金額で低金利になったとしても返済期間が長くなることは、良く確認をしてください。金融業者によっては、途中返済で元金をへらすことができない場合もあり、あくまでも最初の契約での返済しかできないこともあります。

まとめローンでは、中小消費者金融などでは最初から長い期間の契約にする場合があります。
できれば繰り上げ返済も考慮した計画で、より低金利の商品が良いのですが、甘い審査のまとめローンでは、金利の下げが少ない場合もあります。低金利に誘われて、簡単にまとめローンの契約をしないことも必要でしょう。大手消費者金融のまとめローンについては、それなりの審査の厳しさがあります。多重債務にはなかなか厳しい現実を見ることもあります。
 
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多重債務者は中小消費者金融が借りれる可能性が大きい

多重債務者が審査に通る可能性があるのが中小消費者金融でしょう。
街金、独自審査などの言い方もありますが、プロミスやアイフルなどのネームバリューのある大手消費者金融ではない金融業者です。知らないというだけで、怪しい感じはありますが、中小消費者金融のことはしっかりと知りたいと調べることで、とても安全な金融業者であることがわかります。
 

大手消費者金融との違い

審査基準が違います。借入件数が4件までというのがオーソドックスな数字です。
それだけでも大手消費者金融で多重債務の方には救いだと思われます。

貸金業法の中小消費者金融では、大手消費者金融では審査落ちになる方でも借りれるチャンスをもうけています。
甘い審査は申し込みの段階だけであり、実際は返済能力が高い方が借り入れができます。
要は総量規制範囲内であり、収入がきちんとあり、返せる範囲内の申し込みなら対応しますということです。
 

 

あと数万円借りたい

中小消費者金融の申し込みではこのコンセプトが良いです。
10万円借りたいとか、30万円ほしいではなく、2万円程度で良いからかりれるのならなんとかしてほしいという程度です。

現在、多重債務者で返済額が多い。
中小消費者金融では、毎月の負担を小さくした返済ができるので融資相談として申し込みをしてみましょう。
必ず総量規制範囲内であり、借りれる金額が限定しています。それは大手消費者金融と同様の審査ですが、多重債務でも4件まではなんとかかりれることがあります。
 

紹介屋もあり?

多重債務で中小消費者金融でも貸せないけれど、良い金融業者の紹介をするというのは危険です。
紹介屋は禁止行為であり、闇金疑惑が高いです。まともな中小消費者金融では絶対にしない行為であり、激甘審査の口コミがあるところでは注意が必要です。そして、むやみにまとめローンを勧める場合も。

中小消費者金融のまとめローンでは、返済額が大きくなることで、よほど安定した収入がなければ審査通過はないです。債務整理寸前の信用情報で、バリバリブラックでまとめローンの勧誘も闇金疑惑があります。
 

勧誘だけではなく

闇金とされるのとは取り立ての厳しさですが、これは返済しない方も悪いです。
しかし、激しい勧誘で無理やり契約をさせられた場合は、すぐに弁護士に相談をしてください。
不当な契約もありますが、多重債務でブラックの場合は、甘い審査の中小消費者金融だとしても、完全に債務整理しか方法がない場合が多いです。

自己破産だけではなく、任意整理などもありますが、多重債務ではお金が借りられない状態の方も当然存在しています。そうした方は中小消費者金融でもバンバン審査落ちになるはずですが、美味しい話しとしてまとめローンなどの勧誘がある場合は要注意です。中小消費者金融は、多重債務者には優しいですが、4件以上で返済不可能とされる借り入れがある場合は、審査は通らないと考えてください。
 
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