多重債務でも借りれる?

クレジットカードや他社のカードローンを複数申し込みしていたり借入限度額を超えてしまうような多重債務ではもしお金が借りたいと思っても、これ以上のカードローン申し込みは受け付けてもらえず又審査も通らないでしょう。

多重債務でも借りれる

2018年11月06日 13時33分

  1. 多重債務だからといって総量規制にひっかかるわけではない
  2. 多重債務者とはどのような状況の借入を言うの?
  3. キャッシング業者と銀行カードローンでは多重債務者の扱いも違う
  4. おまとめローンという多重債務者の強い味方が存在している
  5. 審査の際には素直に他社の借入を打ち明けて審査を受けよう
 
 

多重債務だからといって総量規制にひっかかるわけではない

キャッシングの世界には多重債務という言葉があります。業者からお金を借りる以上は債務が生じるわけです。つまり、借りたお金です。これが複数の会社からの借入となれば、多重の借入となるために多重債務と言われるわけです。

そして、多くの場合には自分自身が多重債務者となってしまうとお金を借りられないと考えがちです。しかし、多重債務でも借りれるケースは多々ありますので、まずはこの誤解を捨て去って、安心してキャッシング業者などの賃金業者と向き合うようにしましょう。

多重債務者が誤解していることのひとつに、多重債務者は総量規制にひっかかるという考え方です。たしかにキャッシング業者の世界では総量規制のルールがあり、これは厳格に守られています。総量規制はその人の年収額に応じて借り入れできる上限額が決まるものです。

たとえば、年収が300万円ならば借入可能な限度額は100万円というように、年収の3分の1が上限となります。これは1社からの借入ではなく、各キャッシング業者やクレジットカードのキャッシング枠の合算です。そのため、これを超える場合には新たな借入ができないわけですが、この総量規制のルールと多重債務は完全にイコールではないのです。

多重債務とは複数の借入があることを言いますが、仮に年収300万円の人が5社や6社からお金を借りていても、それぞれの借入残高が10万円ずつだった場合、総額で言えば50万円や60万円ということになります。つまり、複数の借入があるものの、総量規制にはまったく関係ないのです。むしろ、年収が300万円で上限が100万円となりますので、まだ余裕があるのです。

この点を誤解している人が多く存在し、すでに複数のキャッシング業者からの借入があると総量規制のおかげで新たに借りられないと考えてしまう人が多いわけですが、多重債務でも借りれるために安心しましょう。本当に必要なお金を借り入れたいのであれば、すぐにでも申し込みをおこなっておくべきです。
 
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多重債務者とはどのような状況の借入を言うの?

多重債務者という言葉は賃金業者の間ではよく使われる言葉です。また、最近は過払い金請求や債務整理などに関する広告を多く見ることから、一般の方々の中でも知られる言葉になっています。

しかし、大衆化しつつあるものの、間違った覚え方をしている人もいます。どういうことかといえば、3社以上から借りたら多重債務の扱いになる、4社以上になれば多重債務の扱いになるなどという間違ったルールを覚えているケースが多いのです。

たしかに複数のキャッシング業者などから借り入れがある場合には、多重債務者として扱われることがありますが、何社から借り入れがあった場合に多重債務者としての扱いとするのか厳格なルールが存在するわけではありません。そのため、3社や4社ということも間違いではないのですが、必ずしもその数がすべてに当てはまるわけでもないのです。

そして、この多重債務者の扱いはそれぞれの賃金業者によって考え方が異なっているため、共通のルールのようなものがないのです。先に紹介したように3社や4社の借入で多重債務者として捉える業者もありますが、5社や6社、さらには7社などとしているケースもあります。そのため、新たに借り入れをしようというとき、自分がすでに3社から借り入れがあると多重債務者として扱われてしまうために、審査で即座に落とされてしまうと考え、だからこそ申し込みをおこなうことなくほかの方法でお金を用意しようと考える人もいますが、すでに3社からの借入があったとしても実際には審査を余裕で通過できることもあるのです。

ですから、間違った認識で過ごしてしまうと、お金が必要なときにキャッシングを頼れないこととなってしまいます。これではせっかくの便利なサービスももったいないですし、必要な用途のために遅れることなく支払いを済ませられるチャンスを逃してしまう恐れもありますので、まずは多重債務者として扱われる際のルールを正しく覚えて、多重債務でも借りれる賃金業者を有効に活用してください。
 
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キャッシング業者と銀行カードローンでは多重債務者の扱いも違う

今現在、消費者金融以外にも街金などのノンバンク系の賃金業者や都市銀行や大手銀行などのメガバンク、さらに地方銀行や信用金庫やネットバンクなども、キャッシングサービスやカードローンサービスを用意しており、個人や法人への融資をおこなっています。

1社からのみ借入をしているだけであれば何ら問題ありませんが、この借り入れが複数社に増えていくと多重債務者として扱われることも出てきます。そして、多重債務者として扱われることによって生じるデメリットといえば、新たな借入を断られることもあるということです。

もちろん、最終的にはそれぞれの業者によって判断が異なりますので、審査結果も業者ごとに変わりますが、やはり既に多重債務者としての状況にあると断られることも多いのです。

ただし、だからといって全てのケースにおいて諦めないといけないわけではありません。消費者金融や街金などのキャッシングと銀行などが手掛ける銀行カードローンは、基本的に同じようにお金を貸してくれるサービスとなっていますが、それぞれ多重債務者との向き合い方は大きく違います。これには総量規制が関わってくるのですが、銀行カードローンの場合には総量規制に無関係なので、ほかで数社のキャッシングがあっても総量規制の影響を気にしなくていいわけです。そのため、融資に前向きなケースも多いのです。

もちろん、すでに数社からのキャッシングがあれば、その点は考慮された上で審査の可否が決められるのですが、消費者金融や街金の場合には今現在の借入額が総量規制に引っかかっていなくても、将来的な引っかかりを気にして審査することが多いため、安全策をとって否決してしまうこともあります。

このようなことが銀行カードローンの場合には少ないために、多重債務でも借りれる業者を探している場合には銀行に目を向けましょう。もちろん消費者金融や街金であっても前向きに融資してくれるケースが多いのですが、これらの会社で厳しいと感じた場合には銀行にも目を向けておきましょう。
 
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おまとめローンという多重債務者の強い味方が存在している

多重債務でも借りれる賃金業者を探したいとき、覚えておきたいのがおまとめローンというサービスを提供している会社です。

数多くの賃金業者が存在する中で、おまとめローンを提供する会社は意外と多く存在しています。そのため、今現在の自分が多重債務もしくはそれに近い状況にあるのであれば、これ以上は通常のキャッシングが利用できないかもしれません。やはりそれぞれの消費者金融や街金、銀行などもリスクを考慮して審査で断ってしまうことも多いものです。

しかしながら、おまとめローンの場合には、こうした多重債務者の支払いを低減するために存在している部分もあるため、サポートしてもらえることもあります。

たとえば今現在の借入が5社あって、それぞれから20万円ずつ借りているとします。その場合、合計額は100万円となりますが、返済はそれぞれの会社に対しておこないますので、返済だけでも手間が5回あります。しかし、おまとめローンを利用した場合には、返済が1回で終わります。

しかも、おまとめローンの場合には利息や金利なども低く設定されていることが多いため、今のまま返済を継続するよりも返済総額が安くなることも多いのです。さらに多重債務者であっても、貸してくれることが多いため、頼っておきたい存在です。

また、今は総量規制のルールがあり、その場合にはすでに総量規制に当てはまりそうな方が新たなローン申し込みができないこともあります。しかし、総量規制には例外として扱われるものもあり、そのひとつがおまとめローンになっているのです。つまり、既に総量規制ギリギリの人であってもおまとめローンならば申し込みが可能です。

現状のまま返済を続けるよりも気軽になりますので、申し込みを検討しておきましょう。もちろん、この種のローンは他社からのキャッシングを返済することが目的として融資されるものなので、それ以外の用途には使用できません。その点は注意しておかないといけませんが、多重債務で悩んでいるような場合には、ぜひ活用を検討しましょう。
 
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審査の際には素直に他社の借入を打ち明けて審査を受けよう

これからキャッシングの新規申し込みをおこなう際、すでに他のキャッシング業者からの借入がある中で、尚且つその借入が複数社からある多重債務のような状況の中での申し込みとなれば、審査が通るかどうか不安になることもあるはずです。しかし、多重債務でも借りれるキャッシング業者は世の中にたくさんありますので、安心して利用しましょう。

審査の可否に関してはそれぞれのキャッシング業者が決めているもので、業界全体での共通ルールなどがあるわけではありません。そのため、多重債務であるからといって必ずしも借りられないわけではなく、多重債務でも借りれるキャッシング業者はたくさんあり、あくまでも個別の判断となっています。

ただし、一切の借入がない人と比較した場合には、マイナス要因になることは間違いありません。やはり、すでに複数の会社からの借入があるわけですから、そうなれば返済のことを考えて審査をおこなう担当者も様々なことを懸念します。

しかし、このような中でも審査を通してもらうためには自分自身が真摯な態度で挑むことが大切です。たまに他社からの借入がある場合に、その事実を隠そうとする人もいます。たしかに審査においてマイナス要因となるために隠したくなる気持ちはわかりますが、申込者がその事実をたとえ隠しても審査の際に信用情報機関の情報は必ず調べられますので、おのずとバレます。

そのため、言おうが言うまいが審査担当者には赤裸々に事実が伝わるわけですが、この際に自分が正直にそれを伝えていたか、意図的に隠したかによって心証は大きく異なります。審査の際にはあらゆる数字を参照して可否を決めることとなりますが、最終的にはその人の人間性も見られていると言われています。

このような審査がある中で最初から隠し事をしたり、ウソをついているとなれば、やはり心証は良くありません。そのため、こうした事態を招かないように最初から素直に全ての事実を告げておきましょう。これは過去に遅延などがあってある種のブラック情報が掲載されている方も同様ですから気を付けましょう。
 
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